http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140303-00010001-agora-sci
これでわからない場合は、インターネットの概念的な部分を学ぶ必要があるかもしれない。
多くの人が誤解しているであろう、ビットコインとマウントゴックスの関係についてもこの記事で理解できると思う。
今回の事件は証券会社的な立場のマウントゴックスが盗難被害にあっただけで、ビットコイン自体に問題が発生したわけではない(もっともビットコインの内在する問題点を露呈したわけだが)
信用できない証券会社に資金預けないでしょ普通。
それを預けちゃった人達が痛い目にあってしまったってことかな。
これが既存の金融商品なら被害者として同情できるのだが、現状では金融商品でもなく、先進的な仮想通貨でしかないわけで、それを認知されていない段階で金融商品的に投資の対象として扱ったのだから、リスクは同然で、誰も同情しないどころか、バカにしたり、汚い金儲けだと思われたり、それが現実なわけです。
だからRMTも同じように思われてるのか。
なるほど。やっぱRMTを作った人間がRMTを客観的に見るのは無理だったわけだ。
今頃気がついたわ(笑)